セキュリティ
預かったものを、預かったまま返す。
私たちがお預かりするのは、経理・財務という企業でもっとも機密性の高い情報です。その処理の中核にAIを使うからこそ、扱いの線引きを曖昧にしません。お客様データをAI学習に使わない、AIに実行権限を渡さない、AIの判断をそのまま確定しない——この3つを技術と運用の両方で担保します。
4649にお任せいただくということは、経理・財務という業務の中核を私たちに預けていただくということです。一度組み込めば、毎日の業務がその上で回りはじめます。選ぶこと自体が重い決断であることを、私たちは軽く扱いません。4649 Trustは、その決断に応えつづけるために、私たちが何を大切にし、何をしないのかをまとめたものです。
つくるコストが下がり、似たことができるサービスが次々と生まれています。機能一覧に並ぶ言葉はどれもよく似ていて、比較表を見比べても違いは見えにくくなりました。選ぶ側の負担は、以前よりずっと大きくなっています。機能で差がつかないのなら、最後に残る判断材料は、誰がつくっているのか、その人たちが何を大切にしているのかだと私たちは考えています。だから4649 Trust では、次の4つの問いに答える形で、6つの原則を置いています。ご同意いただけるかどうかを、判断の材料になさってください。
預かったものを、預かったまま返す。
私たちがお預かりするのは、経理・財務という企業でもっとも機密性の高い情報です。その処理の中核にAIを使うからこそ、扱いの線引きを曖昧にしません。お客様データをAI学習に使わない、AIに実行権限を渡さない、AIの判断をそのまま確定しない——この3つを技術と運用の両方で担保します。
あとから、誰でも、たどれる。
会計は「いま正しい」だけでは足りません。数年後の税務調査や監査で「なぜこの処理をしたのか」を説明できて、はじめて仕事が終わります。だから私たちは、誰が・いつ・どの資料を根拠に処理したかを記録として残します。AIが起案した処理も、根拠と承認者が紐づいた状態で残ります。処理が速いことと、あとから追えないことを引き換えにしません。
はじめた日が、いちばん古い。
長くお使いいただくものを選ぶとき、本当に見たいのは今日の出来ではなく、数年後にどうなっているかだと思います。ソフトウェアは売られた時点が完成形になりやすく、委託した業務は始めたときの手順がそのまま固定されやすい。私たちはどちらも逆にします。いまお使いの機能は来月には増えていて、いまお任せいただいている業務のやり方も来月には少し良くなっています。だから「いまの機能で足りるか」だけを見て判断していただく必要がありません。「前からこうやっているので」を理由にしません。
使い方を覚えなくていい。
機能の一覧では違いが見えにくくなった分、実際の差は毎日の使い心地に出ます。そしてこれは好みの問題にとどまりません。守られない仕組みは、守っていないのと同じです。セキュリティや内部統制のために現場の手間が増えるなら、それは必ず迂回されます。だから私たちは、マニュアルを読まずに使えること、いまの業務フローを大きく変えずに始められることを、仕組みの設計条件として扱い、使い勝手を磨きつづけます。
いつでも、やめられる。
囲い込みません。「全部任せる」か「全部自分でやる」の二択にもしません。一部だけ委託する、途中で範囲を変える、繁忙期だけ増やす——選べます。顧問税理士・会計事務所がいらっしゃる場合も、その体制のまま足りない部分だけを私たちが担います。役割を置き換えるためのサービスではありません。私たちを選びつづけていただくことは、私たちの側の仕事だと考えています。
いま使っているものに、つなぐ。
会計ソフト、銀行、チャット、ストレージ。すでに動いているものを捨てていただく前提では作りません。標準的な方法でつながることを設計の初期条件に置き、私たちのシステムを業務の中心に据えることを求めません。自分たちの中だけで完結させると、外で起きている進歩から切り離され、お客様まで一緒に取り残されます。閉じた箱にしないことは、05の「やめられる」を実際に成立させる条件でもあります。
ISMS認証、AI活用時のデータの取り扱い、組織的・技術的対策、情報セキュリティ基本方針
ミッション「経理を、AIで。」、経営体制、会社概要
各原則について詳しくお尋ねになりたい場合や、セキュリティチェックシートへの回答等をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。